日別アーカイブ: 2019年10月21日

対馬撮影ツアー vol 11 「穴子漁師の店 すし処 慎一」

穴子を食べたいなら「慎一」におまかせ。

対馬の比田勝に私と同じ名前のお店が気になってましたが、久兵衛の小林社長のご紹介で撮影にお伺いいたしました。

穴子漁師のお店だけあって、めちゃくちゃうまい。

①穴子の刺身1人前1500円

②穴子のにぎり1個800円

③裏メニュー
穴子の天ぷら&穴子カツ 1200円

穴子フルコースをいただきました。
日本一ではないでしょうか?

「福岡発」飛行機でいく対馬ツアーは、9,800円より
詳しくはホームページをご覧ください。
https://tabinowa.jp/travel/archives/13162

写真:林田聡氏

#穴子
#すし処慎一
#戸田慎一

対馬撮影ツアーvol.1[対馬やんこも城下町まち歩き] 対馬の秋のまちあるきが大人気!

対馬の秋のまちあるきが大人気!
旅の輪九州ならまちあるきの体験プログラムも入って9800円よりツアーあります。

[やんこも城下町まち歩き]

対馬は現在も島の89%が山で、今も昔も充分な食糧を島内だけで賄うことが難しく、交易を行うことが非常に重要だった為、古くから朝鮮半島との交流を大切にしていました。

そんな対馬だからこそ、城下町には朝鮮通信使に関する史跡や、外交の要であった対馬藩の史跡を見る事が出来ます。やんこものガイドでは、町歩きマップ(ぶらり厳原)をもとにご案内します。

「対馬藩主宗家コース」
 ※万松院を中心に、対馬藩についてご案内するコースです。
初代対馬藩主(宗家19代)の宗 義智公(そうよしとし公)は、歴史ドラマの主人公になってもおかしくないのでは!?と思うほど、壮絶な人生を送った対馬の誇る殿様です。

〇豊臣秀吉の朝鮮出兵で起こる島の貧困

〇関ヶ原の合戦による、義理の父と徳川家との究極の板挟み

〇国交回復の条件として出される朝鮮国王からの2つの課題。

 教科書では知ることの出来ない、対馬藩の歴史ドラマをご紹介します。

【約2時間のコース例:ふれあい処つしま(観光の間)⇒ 旧金石城跡⇒対馬藩主・宗家菩提寺 万松院 ⇒ ふれあい処つしま】

※万松院の本堂では、朝鮮国王からの贈り物・徳川家将軍のお位牌をご案内の後、

 百段以上の階段を上がった先にある対馬の歴代藩主が眠る「日本三大墓所」をご案内します。