- 1日目 | 10:30
- 博多港 出港
- 1日目 | 11:35
- 芦辺港 到着 博多港から壱岐・芦辺港まで約1時間の船上の旅がスタート。
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せっかくの壱岐旅行を宿泊せずに計画するなんてもったいない!
観光に行くなら、旅館やホテルに泊まっての旅プランを作っていくことがおすすめ。
家族で行くなら、友達と行くなら、あなたの旅のしおりを作ってみてください。
少ない島情報の中でインターネットで調べても
「どう旅の予定を立てれば…」と思う人も多いはず。
ぜひせっかくの壱岐旅行を楽しむための
参考プランとしてお役立てください!
いよいよ壱岐旅行がスタート! ジェットフォイルに乗れば、わずか1時間の船旅で近海リゾート「壱岐」へ。
「潮風を感じ、心地よい気分♪」と思っていたら、あっという間に壱岐に到着! いよいよ壱岐巡りがスタート!
千もの神社を数える壱岐の代表「男嶽神社」で旅の成功を祈願! 祈願が成就すると石猿を奉納する風習がある男嶽神社。
島の突端(=鼻)、いわゆる断崖絶壁で開放的な雰囲気に浸り、近くにある「はらほげ地蔵」と呼ばれる、海に佇むお地蔵様たちに会いに。潮が高いときは海の中に隠れ、海難事故などが無きよう、壱岐の安全を見守っているんだとか。旅の安全をお願いした後は、壱岐が生んだ電力王・松永安左エ門の生家へ。記念館になっており、現代日本の電力普及に奮闘した偉大なる先人の歴史を学ぶ。
知っている人はすでに旅の目的となっている人も多いはず。ここ壱岐は「麦焼酎発祥の地」としても有名。壱岐七蔵と呼ばれるうちの一つ「壱岐の蔵酒造」を訪問し、その製造工程を楽しめます。もちろん試飲もあり!ほろ酔い気分の後に向かう先は、日本神道発祥の地と呼ばれる「月讀(つくよみ)神社」。1,500年前より現存する神社を前に、改めて紡がれてきた歴史の壮大さを感じさせられます。
まずは牧場直営の味処うめしまで、
鉄板を覆いつくす特大サーロインステーキを堪能。
絶品壱岐牛を満喫!
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「左京鼻」MAP /D 「はらほげ地蔵」MAP /E 「松永記念館」MAP /F
「壱岐の蔵酒造」MAP /G 「月讀(つくよみ)神社」MAP /H
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勝本地区には、壱岐グルメが満載!どこを選ぶかはあなた次第!壱岐旅行最後のランチタイムを満喫しましょう!
楽しかった壱岐もいよいよ最後。船に乗り込み、ひと時の別れのテープを投げ込みます。
楽しかった1泊2日の壱岐巡りも無事終了。
今度は壱岐を訪れるときは、
また別の誰かと違った楽しみを!
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