長崎壱岐島の離島グルメ！旅行・観光の醍醐味は食事

玄界灘に浮かぶ孤島・壱岐がなぜ食文化に溢れた「都」なのか。
その理由は、古代から手つかずの自然が残る日本屈指の環境に由来します。
山林の至るところから湧き出る「水」を使って、米や野菜、家畜を生育させる。
また潮流がぶつかる近海の海域においては、激しい流れに身を引き締めた魚たちが集う。
昔から変わらぬ自然の形成が、今も豊かな食の恵みをもたらせてくれています。

マグロの解体ショーなど、食べる前から訪れる人を楽しませてくれるビューホテル壱岐。支配人も務める吉田料理長だからこそ、ビューホテル壱岐は食へのこだわりを尽くす宿泊施設となっています。
マグロをはじめとした海鮮料理をとくとご堪能あれ。

壱岐産の生うにを使った特製出汁に、玄海灘の幻の高級魚・アラとイカの王様・剣先イカをさっと絡めて。

牧場直営の「味処うめしま」だからこそできるブランド壱岐牛を、質と価格に反映させてご提供。鉄板を覆い隠すほど大きな一枚肉は食べ応え十分。壱岐旅行の島の思い出として、現地だから実現できる味覚を味わってください。サーロインステーキセット3,980円（税込み）。

食の宝庫「壱岐」には、ホテルや旅館で楽しむディナーの他にも、食堂などで楽しむランチメニューも沢山あります。
日帰りでも、1泊2日でも、どちらでも楽しめるので、必ずチェックして旅の醍醐味を満喫してください。

※一部、画像は一般社団法人壱岐市観光連盟より提供を受けています。